ライブ配信に遅延(ラグ)があるのはなぜですか?

OPENREC.tvはライブ配信の方式として、HTTP Live Streaming (以下、HLS) を採用しています。
HLSによるライブ配信は、通信速度が安定しないような環境、例えばスマホなどのモバイル環境においても安定した配信を行うことができ、近年立ち上がっている動画サイトでは主流の方式となっています。
OPENREC.tvでもこの方式を採用したことで、ゲーム動画で求められる高精細・高画質でも安定したライブ配信を実現することができるようになりました。

一方で、HLSを採用したことで、高画質・安定配信とトレードオフになっているのがライブ配信における配信遅延、いわゆるラグの問題です。
配信ラグの問題は、視聴者とのコミュニケーションを大事にする配信者の皆様にとっては、いくら高画質配信ができるといってもそれだけで犠牲にできる問題ではないと認識しています。
しかし、HLSを採用している場合、技術的な理由でこの配信ラグをいわゆる生放送サイトのように数秒に抑えることは、残念ながらできません。

配信ラグは、配信者の設定によって、10秒から15秒ほどとなっています。

配信者の方へ:配信ツール上で、キーフレーム間隔の設定を「2秒」にすることで、配信ラグを抑えることができます。

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